代表挨拶
代表取締役 薮谷 博明
私は、社会人1年目に某大手住宅メーカーに勤め、
「人間愛」という言葉の中で育てられました。
不動産はお客様にとって、人生最大の買い物と言っても過言ではないと思います。
誠意という愛を持って、対応させて頂きます。
私は、父を社会人一年目に亡くしました。
一生懸命働いて、分譲住宅を購入して数年後の出来事でした。
凄く悲しい出来事でしたが、父は家族に不動産という財産を残しました。
私は、そんな父は永遠の憧れの存在で尊敬しています。
私自身も、長男が生まれた時に不動産を購入しました。
万一、私が病気や事故で何かあった場合でも、妻と子供に家を残したいと思ったからです。
ご存知かと思いますが、亡くなった場合は、団信で残債が無くなるため、
残された家族は、家賃やローンがなく住めるのです。
不動産を購入するということは、家族への思いやりです。
そのお手伝いを誠意もってさせて頂きます。
最近、歳のせいか
自分に関わってくれた人々が出会えてよかったと
思って頂きたいという気持ちが強くなってきました。
妻・子供・親・兄弟はもちろんですが、
私という営業を選んで頂いたお客様、取引先、従業員・・・
その皆に、少しでも多くの幸せが訪れるようなお手伝いができたら
私は生きいて良かったと思える。
自身が生きている証を感じるための自己満足かもしれない。
でも精一杯、皆のお手伝いをさせて頂きたい強い思いがあります。
ご縁がありましたら、是非お手伝いさせてください。